錯視2.0

12月 25th, 2011

Processing Advent Calendar 2011(25日目 最終日)

本日はuechocoさんとレオナさんとコラボしています(本記事の一番下)。

錯視2.0

とりあえず、これを見てくれ。
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これ、動いてるように見えるだろ?
















本当に動いているんだぜ?

動いているように見える錯視を実際に動かしてみたらどうなるんだろう、というネタを基に、いくつか作品を作ってみました。



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ベンハムの独楽(Wikipedia)は、白と黒で特徴的な模様で書かれた独楽を回すと、黒と白以外の色が見える錯覚です。
今回は、マウスの位置で回転速度を自由に変えることができるようにしました。
回転速度の変化により、色の替わり具合をお楽しみください。
また、マウスをクリックことにより、複数のパターンを試すことができます。

※著者は時計回り回転の時に、内側に赤色の線、外側に濃い緑色の線が見えました。反時計まわりだと内と外の色が逆転しました。



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市松模様錯視(通称ふくらみの錯視)はチェスのマス目のように、白と黒とを交互に書いたタイルの上に、小さな円を中心に向かっているかのようなパターンで描くと、全体がゆがんで見えるという錯視です。
マウスの横位置に応じて、円を配置します。
また、マウスをクリックすると、円の配置パターンを逆転します。これによって、外側に広がるような錯覚が得られます。
円があると歪んでいく様、そして円を取り除いていくと元に戻る様をお楽しみください。



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ミュンスターバーグ錯視・カフェウォール錯視(Wikipedia)は 何の変哲もない白黒のタイルをずらしておくと、右に行くにつれて小さくなっていくように(もしくは大きくなっていくように)みえる錯視です。
ずらしたり戻したりすることによって、タイルが歪んでいるように見える様をお楽しみください。
マウスのドラッグアンドドロップでそれぞれのタイルの位置を変更できるようになっています。


uechoco氏とのコラボ!


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ツェルナー錯視(Wikipedia)は、平行な横線に対して、斜めの縦線を描くと平行ではないように見える錯視です。
マウスの位置に応じて、縦線の傾きを変更するようにしました。
傾き具合により、より歪む様をお楽しみください。
また、マウスクリックすると、縦線が同じ方向を向くようになります。この時、横線全てが斜め右上(もしくは左上)に傾いて見えます。

こちらの作品は、ProcessingAdventCalendar2011で、伝統模様や魔法陣の記事を投稿していただいた@uechocoさんから頂きました。


レオナさんとのコラボ!


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フットステップ錯視は、同時に動いているはずの白と黒の四角形が、あたかも交互に動いてしまっているように見える錯視です。
マウスをクリックすると、縦に引いてある線が消えるので、白と黒の四角形が同時に動いていることが確認できます。
縦線の有無によって、四角形の動きが違って見える様をお楽しみください。

こちらの作品は、ProcessingAdventCalendar2011で、高校数学をテーマにした記事を投稿していただいた@reona396さんから頂きました。

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